離れ乳の改善方法とは?原因やセルフケア・豊胸術による選択肢を解説
監修医師プロフィール

「離れ乳を改善したい」「ナイトブラで治るのか?」と悩む方も多いでしょう。離れ乳は、10代・20代だけでなく、妊娠・出産や加齢による変化が気になり始める30代以降にも多いバストのお悩みの1つです。そこで今回は、離れ乳の特徴や原因、セルフケアについて詳しく解説します。また、オーキッド美容クリニック東京御徒町で行っている豊胸術についてもご紹介。離れ乳が気になる方や、美容医療を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
離れ乳とは?特徴と原因を知ろう

「離れ乳は改善できる?」「垂れ乳との違いは?」など、疑問に感じる方は少なくありません。まずは、離れ乳の特徴や原因について確認していきましょう。
離れ乳とはどのような状態?
離れ乳とはどういう状態を指すのでしょうか。一般的な特徴として、以下の3つが挙げられます。
- 左右のバストの間隔が広い
- バストが外側を向いている
- 谷間ができにくい
離れ乳は、左右のバストの間に距離があるため、谷間ができにくい点が特徴です。また、バスト全体にボリュームがあっても、外側に広がって見えることで、デコルテ周辺が寂しい印象になる場合があります。
ただし、バストの形や位置には個人差があります。上記の特徴に当てはまる場合でも、それだけで離れ乳であると判断できるわけではありません。あくまで判断の目安として参考にしてください。
離れ乳になる主な原因
離れ乳になる原因は1つではなく、生まれつきの骨格や体質、加齢による変化、妊娠・出産など、さまざまな要因が関係しています。
- 骨格や体型によるもの
- 妊娠、出産、授乳による変化
- クーパー靭帯や皮膚の伸び
- 加齢によるバスト周りの筋力低下
バストの形は、生まれつきの骨格や脂肪のつき方などによって、左右のバストが離れて見えやすい場合があります。
また、妊娠・出産・授乳も離れ乳の要因です。妊娠中はホルモンの影響で乳腺が発達し、バストサイズの変化によって皮膚やクーパー靭帯に負担がかかることがあります。授乳後は乳腺が縮小してボリュームが減少しますが、伸びてしまった皮膚や組織の変化がそのまま残るケースも少なくありません。
さらに、加齢による皮膚の弾力低下やバスト周辺の筋力低下は、バストの下垂や外側への広がりにつながることがあります。
離れ乳と垂れ乳の違い
離れ乳とは、左右のバストの間隔が広く、外側に流れたような胸の形を指します。垂れ乳と混同されやすいことがありますが、それぞれ特徴が異なります。どのような違いがあるのか、離れ乳と垂れ乳を比較して見てみましょう。
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離れ乳 |
垂れ乳 |
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特徴 |
左右のバストが広がり、間隔が開いて見える |
バストの位置が下がり、下方向に垂れて見える |
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悩み |
・谷間ができにくい |
・デコルテのボリュームが減って見える |
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主な原因 |
・生まれ持った骨格や体型 |
・加齢による皮膚や組織の変化 |
離れ乳は左右のバストが外側に広がって見えるのに対し、垂れ乳はバストの位置が下がり、下方向に垂れて見える状態を指します。垂れ乳は、デコルテのボリュームが減り、バストラインが崩れて見えやすく、年齢を感じやすい印象につながる場合があります。
離れ乳と垂れ乳は、加齢や妊娠・授乳、体重変化などが関係するため、原因に共通する部分も少なくありません。離れ乳と垂れ乳は、見た目の特徴が異なるため、ケアや対策の考え方も変わります。自分のバストの状態を知り、悩みに合った方法を選ぶことが大切です。
離れ乳はセルフケアで改善できる?
ここでは、離れ乳に対するセルフケアで期待できる点や、知っておきたいポイントを解説します。
下着選びや生活習慣の見直し
「離れ乳はナイトブラで改善できる?」「おすすめのブラは?」と気になる方も多いでしょう。補正下着を扱うブランドからも、バストを支える設計のものが数多く展開されています。着用だけで、もとの位置に戻すことは難しいですが、バストラインを整えたり、形崩れを予防したりするサポートが期待できます。また、下着選びだけでなく、姿勢を意識するなど日々の生活習慣を見直すことも大切です。
筋トレやマッサージで期待できること
「離れ乳を改善したい」という方は、マッサージや大胸筋トレーニングがおすすめです。胸周りの筋肉をほぐしたり、大胸筋を鍛えたりすることで、見た目の印象が変化する可能性があります。ただし、乳腺や脂肪そのものの位置を変えるものではないため、あくまで一時的にバストラインを整えるケアとして取り入れてみてください。
セルフケアだけでは改善が難しいケース
骨格や乳房の位置、加齢や授乳による皮膚のたるみなどが原因であれば、セルフケアだけで改善することは難しいでしょう。セルフケアを続けても変化を感じられないときは、美容クリニックで自分に合った治療法について相談することも選択肢の1つです。
離れ乳の改善を目指す美容医療の選択肢
離れ乳にアプローチする美容医療には、いくつかの選択肢があります。ここでは、代表的な2つの施術と特徴について解説します。
シリコンバッグ豊胸
「離れ乳を改善したい」という方には、シリコンバッグ豊胸が選択肢に挙げられます。シリコンバッグ豊胸は、乳房の下またはわきの下からシリコンバッグを挿入してバストのボリュームや形を整える施術です。理想の形に近づけやすく、バランスのよいバストを目指せる点が特徴です。一方で、切開を伴うため、術後に痛みが生じる場合があります。個人差がありますが、1~2週間ほどで治まるケースが一般的です。
脂肪注入豊胸
離れ乳の改善を目指す方法として、脂肪注入豊胸が検討されることもあります。自分の脂肪を使用し、より自然な仕上がりを目指しやすい点がメリットです。また、気になる部位から脂肪を採取することで部分痩せも期待できます。離れ乳の程度や理想の仕上がりによって適した施術は異なるため、医師との綿密なカウンセリングが大切です。
オーキッド美容クリニック東京御徒町の脂肪注入豊胸

ここからは、オーキッド美容クリニック東京御徒町で行っている脂肪注入豊胸とシリコンバッグ豊胸についてご紹介します。
オーキッド美容クリニック東京御徒町の脂肪注入豊胸の特徴
オーキッド美容クリニック東京御徒町では、離れ乳の対策としてコンデンスリッチ(脂肪注入)豊胸を行っています。ご自身から採取した脂肪の不純物をできる限り取り除き、バストへ注入する施術です。自然な見た目や触り心地を目指せるほか、注入位置を細かく調整することで、ふくらみを持たせたい部分へアプローチしやすい点も魅力です。ただし、適応や脂肪の定着には個人差があるため、気になる点はカウンセリングの際にお気軽にご質問ください。
オーキッド美容クリニック東京御徒町のシリコンバッグ豊胸の特徴
当院ではシリコンバッグ豊胸も取り扱っております。離れ乳でお悩みの方の中には、そもそもバストのボリューム不足が気になっている方も少なくありません。より自分の理想に近い大きさを目指せる点もシリコンバッグ豊胸の利点です。当院では患者さまのご希望と医学的な観点を照らし合わせ、より満足度の高い施術を目指します。
>>オーキッド美容クリニック東京御徒町の豊胸術の詳細はこちら
一人ひとりの骨格やバランスに合わせたデザイン
オーキッド美容クリニック東京御徒町では、患者さまのご希望に加え、骨格やバストの状態、体全体のバランスを考慮したデザインをご提案しています。「谷間をつくりたい」「自然な仕上がりを目指したい」など、一人ひとりのお悩みや理想を丁寧に伺い、無理のない施術プランをご案内します。
また、胸に関するお悩みは、男性医師には相談しにくいと感じる方も多いはず。当院では、女性医師がカウンセリングから施術まで担当し、女性ならではのお悩みに真摯に寄り添うことを大切にしています。
「垂れた胸を戻すには?」「50代でも豊胸は受けられる?」など、バストに関するお悩みや疑問があれば、お気軽にご相談ください。
▼オーキッド美容クリニック東京御徒町の予約ページはこちら
離れ乳改善や豊胸術に関するよくあるご質問

最後に、離れ乳や豊胸術に関してよく寄せられるご質問をまとめました。
Q1. 離れ乳は脂肪注入豊胸で改善を目指せますか?
A.脂肪注入豊胸は、離れ乳にお悩みの方に検討される施術の1つです。ただし、細身の方は十分な脂肪を採取できない場合があります。そのため、オーキッド美容クリニック東京御徒町では、一人ひとりの体の状態やご希望を確認したうえで、適した施術プランをご提案します。
Q2. カウンセリングだけでも相談できますか?
A.当院は、カウンセリングのみのご相談も承っております。女性医師が患者さまのお悩みや理想の仕上がりを丁寧に伺い、治療が必要かどうかご説明します。相談しづらいお悩みや疑問も、安心してお話しください。
▼オーキッド美容クリニック東京御徒町の予約ページはこちら
Q3. 離れ乳改善のための豊胸術では何を相談すればよいですか?
A.理想のバストデザインをはじめ、ダウンタイムや費用、術後の過ごし方など、気になることは何でも構いません。ご希望だけでなく、生活スタイルや不安も踏まえ、お一人おひとりに適した治療計画をご提案します。
離れ乳の悩みは自分に合った改善方法を選ぶことが大切
離れ乳の原因は、骨格や体質、加齢、妊娠・出産・授乳などそれぞれ異なります。セルフケアによってバストラインを整えられるケースもありますが、骨格や乳房の位置などが影響している場合は、美容医療も選択肢の1つです。「離れ乳を改善したい」「離れ乳が治るのか心配」とお悩みの方は、一人で判断せず専門医へ相談してみましょう。
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【施術名】
コンデンスリッチ(脂肪)豊胸
【施術内容】
ご自身の脂肪を吸引し、不純物や老化細胞などを除去・濃縮処理した脂肪をバストへ注入する施術です。乳房の皮下や乳腺下などに少量ずつ注入することで、自然なボリュームアップを図ります。
【施術期間および回数の目安】
通常1回
※脂肪の定着状況やご希望により追加施術を行う場合があります。
【費用】
¥935,000~
※別途麻酔代等が必要です。
※費用は状況により変動します。詳細はカウンセリング時にご案内いたします。
※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【リスク・副作用等】
腫れ、硬さ、内出血、傷跡の赤み、知覚異常、感染、脂肪壊死、しこり、脂肪塞栓など
【未承認機器・医薬品に関する注意事項】
脂肪注入豊胸に使用する一部機器・注入技術は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を取得していない場合があります。
【入手経路等】
医師の判断のもと、国内販売代理店等を通じて入手しています。
【国内の承認医薬品等の有無】
同一の目的で使用される国内承認機器・治療法として、シリコンバッグ豊胸等があります。
【諸外国における安全性等に係る情報】
使用する機器・技術は、海外において使用実績がありますが、重大なリスクとして感染、脂肪壊死、しこり形成等が報告されています。
【施術名】
シリコンバッグ豊胸
【施術内容】
乳房下縁または腋窩を数cm切開し、シリコン製バッグ(インプラント)を乳腺下または大胸筋下へ挿入することで、バストアップを図る施術です。
【施術期間および回数の目安】
通常1回
【費用】
¥858,000~
※別途麻酔代等が必要です。
※費用は状況により変動します。詳細はカウンセリング時にご案内いたします。
※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【リスク・副作用等】
腫れ、痛み、内出血、傷跡、知覚異常、感染、被膜拘縮、左右差、バッグの位置ずれ、リップリング、破損など
【未承認機器・医薬品に関する注意事項】
使用するシリコンバッグの一部は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を取得していない場合があります。
【入手経路等】
医師の判断のもと、国内販売代理店等を通じて入手しています。
【国内の承認医薬品等の有無】
国内承認を取得している豊胸用インプラントも存在します。
【諸外国における安全性等に係る情報】
海外において広く使用されていますが、被膜拘縮、感染、破損、再手術等のリスクが報告されています。








