豊胸とマンモグラフィの関係とは?検診への影響や注意点を解説
監修医師プロフィール

「豊胸後はマンモグラフィによる乳がん検診ができない?」と不安を抱く方は多いでしょう。豊胸後にマンモグラフィを受けられるかどうかは、術式や胸の状態、検査機関の方針などにより異なります。今回は、豊胸が検診に与える影響や、検査の際の注意点を解説。豊胸前に押さえておきたいポイントやよくある質問もまとめました。乳がん検査への不安を軽減したうえで豊胸を検討したい方は、ぜひご一読ください。
豊胸後にマンモグラフィは可能?検診の必要性と施術の影響
結論から述べると、豊胸後もマンモグラフィを受けられる可能性は十分あります。ただし、豊胸手術の術式や術後の状態、クリニックの方針などによっては、別の方法による検診が向いている場合もあります。まずは、豊胸後の検診の必要性と、施術が検診に与える影響について理解しましょう。
豊胸後も乳がん検診が必要
乳がん検診を受けることは、豊胸歴の有無にかかわらず、将来の健康を考えるうえで非常に大切です。定期的に受けることで、自覚症状が出にくい初期のがんを発見し、適切な治療を行える可能性が高まります。
とくに乳がんは、女性がかかりやすいがんの一つです。そのため、症状がないうちから定期的に検査を受ける姿勢が欠かせません。厚生労働省では、40代以上の女性に対し、2年に1回の検診が推奨されています。「まだ先のこと」と思う方もいるかもしれませんが、30代を迎えた方や家族歴のある20代の方も、検診を検討してみましょう。健康を維持するために、豊胸後も定期的に乳がん検診を受けることをおすすめします。
豊胸術ごとの検診への影響
豊胸手術の術式によって、検診への影響は異なります。例えば、シリコンバッグ豊胸後は、強い圧迫によるインプラントの破損リスクを考慮し、マンモグラフィ検査を制限している施設もあります。「豊胸をしたらマンモグラフィを受けられないの?」と不安になる人もいるかもしれませんが、特殊な撮影方法や他の検査と組み合わせることで、豊胸後であっても乳がん検診は可能です。受け入れの有無は医療機関によって異なるため、まずは問い合わせてみることが大切です。
脂肪注入豊胸の場合、乳がん検診に与える影響は少なく、マンモグラフィを受けやすいといわれています。とはいえ、豊胸後にしこりや石灰化が生じている場合、MRI検査などが検討されることもあります。
豊胸後の乳がん検診で注意すること
次に、豊胸後にマンモグラフィなどの乳がん検診を受けるにあたり、事前に押さえておきたい注意点を見ていきましょう。
検診前に豊胸歴を伝える
乳がん検診において、適切な検査や診察を受けるためには、事前に豊胸歴を医療スタッフへ共有することが欠かせません。とくにインプラントを挿入している場合は、マンモグラフィを受けられなかったり、撮影の方法に工夫が必要だったりと、豊胸歴の申告により対応が大きく変わります。
検診結果の正確性を大きく左右する情報であるため、検査を受ける前に、豊胸手術の術式や行った時期、施術を受けた施設などを伝えましょう。
マンモグラフィ以外も選択肢になる
シリコンバッグ豊胸を行っている場合、マンモグラフィで胸を強く挟むと挿入物の破損が懸念されるため、超音波検査(乳房エコー)や乳房MRIといった別の検査手法も有力な選択肢です。超音波検査は、被曝や圧迫の心配がなく、若年層に多い高濃度乳房でもがんの病変を発見しやすいといわれています。また、MRIを組み合わせることで、乳房の病変だけでなく、インプラントの異常も発見できる可能性があります。
インプラントの挿入箇所や種類のほか、術式や胸の状態によって適切な対応は変わるため、医師との相談のうえ、検査方法を判断することが大切です。
術後の経過確認を怠らない
乳がんや豊胸後のトラブルの予防や早期発見には、術後の定期的な診察が欠かせません。とくに、シリコンバッグを用いた豊胸では、インプラントの破損や変形のリスクがあるため、超音波やMRIを用いた定期的な画像検査が推奨されます。
痛みや腫れ、硬さの変化などを感じた場合も、速やかに医師へ相談しましょう。
豊胸前に確認しておきたいポイント

豊胸を検討する際は、バストの仕上がりはもちろんのこと、検診や生活への影響も考慮することが大切です。ここでは、豊胸前にクリニックに確認しておきたいポイントを紹介します。
将来を踏まえた施術の選択肢
豊胸を行う際は、サイズや形だけでなく、術後の生活や健康管理、乳がん検診への影響まで考慮して、施術方法を検討することが重要です。シリコンバッグ豊胸は、大幅なバストアップが見込める半面、変形のおそれや乳がん検診の種類に制限がある可能性を考慮しなければなりません。また、豊胸手術で脂肪注入を選択する場合、マンモグラフィ検査を受けやすいものの、脂肪注入によるしこりや石灰化などのリスクが考えられます。
理想の仕上がりから術後の管理までを十分考慮し、長期的な視点で術式を選びましょう。
施術前の不安や術後の管理に関する相談
豊胸前には、マンモグラフィ検査への影響やアフターケアを含めた疑問や不安を事前にカウンセリングで相談しましょう。また、施術ごとにメリットや注意点は異なります。予算や仕上がりも含めた希望をしっかりと伝えたうえで、根拠と併せて適した施術を提案してくれるクリニックを選ぶこともポイントです。自分が納得したうえで、施術に臨む姿勢が大切です。
オーキッド美容クリニック東京御徒町の豊胸治療への取り組み
ここからは、オーキッド美容クリニック東京御徒町での豊胸手術に関して、その特徴を紹介します。
希望に合わせた豊胸方法を提案

オーキッド美容クリニック東京御徒町は、希望や胸の状態に合わせて3つの豊胸手術から術式を選べます。各術式の特徴を以下にまとめました。
| 豊胸手術の種類 | 特徴 |
|---|---|
| コンデンスリッチ(脂肪注入)豊胸 |
|
| シリコンバッグ豊胸 |
|
| ハイブリッド豊胸 |
|
西浦院長がこれまでの診療経験を踏まえ、希望やバストの状態に合った施術をご提案します。お気軽にご相談ください。
>>オーキッド美容クリニック東京御徒町の豊胸について詳しくはこちら
相談しやすい体制づくりでサポートを重視
オーキッド美容クリニック東京御徒町では、女医である西浦院長がカウンセリングから施術までを一貫して担当する点が特徴です。周囲に伝えづらい女性ならではの不安も、気兼ねなく共有できる環境が整っています。
バストに関するお悩みは女性にとってデリケートな問題です。思いやりのある丁寧な接客と相談しやすい雰囲気で、美容医療に不慣れな方でも不安を軽減しやすい雰囲気づくりを目指しています。オーキッド美容クリニック東京御徒町では、ダウンタイムや施術のリスクもしっかりお伝えし、患者さまが納得して手術を受けられようサポートいたします。
▼オーキッド美容クリニック東京御徒町の予約ページはこちら
豊胸やマンモグラフィに関するよくある質問

最後に、豊胸やマンモグラフィなどの検診に関するよくある質問にお答えします。
Q1.豊胸後もマンモグラフィは受けられますか?
A.豊胸後にマンモグラフィが受けられるかどうかは、術式や胸の状態、インプラントの挿入箇所や種類、検診を行う施設の方針などによって異なります。インプラントの挿入を伴う施術を行った場合、標準的なマンモグラフィによる検診が難しい可能性はありますが、対応可能な医療機関もあるため、事前に確認しておきましょう。
豊胸歴や術式を医療機関に伝え、適した方法で検診を受けられるよう相談することが大切です。
Q2.豊胸する前に検診について相談できますか?
A.豊胸手術を検討する際は、カウンセリングで術後の検診についても相談できます。仕上がりだけでなく、検診の可否や生活面への影響についても確認することが大切です。検診に対する疑問や不安がある場合は、カウンセリングで医師に相談しながら施術を検討してください。
Q3.相談だけでもクリニックを受診できますか?
A.施術を受けるかどうかを決めていない段階でも、カウンセリングでの相談は可能です。豊胸手術を検討するにあたり分からないことや気がかりな点がある場合、カウンセリングで医師に直接話を聞くことが大切です。施術内容のほか、費用や術後の流れなども確認し、自分に合った豊胸術を選びましょう。
豊胸後の検診まで考えた治療選択を
「豊胸手術後はマンモグラフィやエコー検査などができない?」とお悩みの方も、術式や検査方法によっては、乳がん検診を受けられます。豊胸手術を受ける際は、長期的な視点で術式を選び、カウンセリングで乳がん検診などに関する疑問を解消しておくことが大切です。
豊胸手術や術後の検診について不安がある方は、一度オーキッド美容クリニック東京御徒町でカウンセリングを受けてみませんか。
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【施術名】
コンデンスリッチ(脂肪)豊胸
【施術内容】
ご自身の脂肪を吸引し、不純物や老化細胞などを除去・濃縮処理した脂肪をバストへ注入する施術です。乳房の皮下や乳腺下などに少量ずつ注入することで、自然なボリュームアップを図ります。
【施術期間および回数の目安】
通常1回
※脂肪の定着状況やご希望により追加施術を行う場合があります。
【費用】
¥935,000~
※別途麻酔代等が必要です。
※費用は状況により変動します。詳細はカウンセリング時にご案内いたします。
※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【リスク・副作用等】
腫れ、硬さ、内出血、傷跡の赤み、知覚異常、感染、脂肪壊死、しこり、脂肪塞栓など
【未承認機器・医薬品に関する注意事項】
脂肪注入豊胸に使用する一部機器・注入技術は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を取得していない場合があります。
【入手経路等】
医師の判断のもと、国内販売代理店等を通じて入手しています。
【国内の承認医薬品等の有無】
同一の目的で使用される国内承認機器・治療法として、シリコンバッグ豊胸等があります。
【諸外国における安全性等に係る情報】
使用する機器・技術は、海外において使用実績がありますが、重大なリスクとして感染、脂肪壊死、しこり形成等が報告されています。
【施術名】
シリコンバッグ豊胸
【施術内容】
乳房下縁または腋窩を数cm切開し、シリコン製バッグ(インプラント)を乳腺下または大胸筋下へ挿入することで、バストアップを図る施術です。
【施術期間および回数の目安】
通常1回
【費用】
¥858,000~
※別途麻酔代等が必要です。
※費用は状況により変動します。詳細はカウンセリング時にご案内いたします。
※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【リスク・副作用等】
腫れ、痛み、内出血、傷跡、知覚異常、感染、被膜拘縮、左右差、バッグの位置ずれ、リップリング、破損など
【未承認機器・医薬品に関する注意事項】
使用するシリコンバッグの一部は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を取得していない場合があります。
【入手経路等】
医師の判断のもと、国内販売代理店等を通じて入手しています。
【国内の承認医薬品等の有無】
国内承認を取得している豊胸用インプラントも存在します。
【諸外国における安全性等に係る情報】
海外において広く使用されていますが、被膜拘縮、感染、破損、再手術等のリスクが報告されています。
【施術名】
ハイブリッド豊胸
【施術内容】
シリコンバッグ豊胸と脂肪注入豊胸を組み合わせた施術です。シリコンバッグでボリュームを出しつつ、ご自身の脂肪をデコルテやバスト周囲へ注入することで、より自然な見た目や触感を目指します。
【施術期間および回数の目安】
通常1回
【費用】
¥1,815,000~
※別途麻酔代等が必要です。
※費用は状況により変動します。詳細はカウンセリング時にご案内いたします。
※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【リスク・副作用等】
腫れ、痛み、内出血、傷跡、知覚異常、感染、被膜拘縮、左右差、しこり、脂肪壊死、脂肪の定着不良、バッグの位置ずれなど
【未承認機器・医薬品に関する注意事項】
使用するシリコンバッグや脂肪注入関連機器の一部は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を取得していない場合があります。
【入手経路等】
医師の判断のもと、国内販売代理店等を通じて入手しています。
【国内の承認医薬品等の有無】
国内承認を取得している豊胸用インプラント等があります。
【諸外国における安全性等に係る情報】
海外において使用されていますが、感染、被膜拘縮、脂肪壊死、しこり形成等のリスクが報告されています。








